65歳以上の方(第1号被保険者)の保険料

更新日:2017年08月31日

保険料額

65歳以上の方の保険料は、市区町村の介護サービスにかかる費用などから算出された「基準保険料額」をもとに、本人と世帯の市民税の課税状況や前年の合計所得金額などにより、段階別に決められます。小牧市の場合、1から11の段階に区分されています。

平成27年度介護保険料
所得段階 区分 保険料額
第1段階
  • 生活保護の受給者
  • 中国残留邦人等支援給付の受給者
  • 老齢福祉年金受給者で世帯全員が市民税非課税の方
  • 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計額が80万円以下の方
22,400円
第2段階
  • 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計額が80万円を超え120万円以下の方
32,400円
第3段階
  • 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計額が120万円を超える方
37,400円
第4段階
  • 本人が市民税非課税、世帯に市民税課税者がいる方で、本人の前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計額が80万円以下の方
41,400円
第5段階
  • 本人が市民税非課税、世帯に市民税課税者がいる方で、本人の前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計額が80万円を超える方(基準保険料額)
49,900円
第6段階
  • 本人が市民税課税で前年の合計所得金額が120万円未満の方
54,900円
第7段階
  • 本人が市民税課税で前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満の方
64,900円
第8段階
  • 本人が市民税課税で前年の合計所得金額が190万円以上290万円未満の方
74,900円
第9段階
  • 本人が市民税課税で前年の合計所得金額が290万円以上500万円未満の方
79,900円
第10段階
  • 本人が市民税課税で前年の合計所得金額が500万円以上1,000万円未満の方
84,900円
第11段階
  • 本人が市民税課税で前年の合計所得金額が1,000万円以上の方
89,900円

保険料の納め方

介護保険料は、年金の受給額によって納め方が法律で決められています。保険料の納め方は、特別徴収(年金天引き)と普通徴収(納付書払いや口座振替)に分かれていますが、納め方を個人で選ぶことはできないため、小牧市からの通知にしたがって、決められた方法で納付をお願いします。

特別徴収(年金天引き)

老齢・退職(基礎)年金、遺族年金、障害年金、寡婦年金を年間18万円(月額1万5千円)以上受給されている方が対象になります。
保険料の年額を、年金支払い月(年6回)に分けて天引きします。

  • 仮徴収:4月、6月、8月
  • 本徴収:10月、12月、2月

介護保険料は、前年の合計所得金額などが確定する6月以降に確定します。したがって、4月、6月、8月は、確定した保険料での徴収ができないため、暫定保険料での徴収になります(仮徴収)。通常は、前年度の2月期と同額になります。

10月、12月、2月は、確定した年間保険料額から仮徴収分を差し引きした額を3回に分けて徴収します(本徴収)。

仮徴収については4月頃に、本徴収については7月頃に、それぞれ金額を通知します。

特別徴収の開始時期について

満65歳に達した時期、小牧市に転入した時期または年金の受給が開始された時期により、概ね以下のように特別徴収が開始します。ただし、満65歳に達した時期等が記載時期の終期近くである場合、あとにずれることがあります。例えば、平成27年3月頃に満65歳に達した方の場合、平成27年10月の特別徴収開始に間に合わないことがあります。

特別徴収開始一覧
満65歳に達した時期 特別徴収の開始時期 27年度の普通徴収
平成26年10月1日まで 平成27年4月 なし
平成26年12月1日まで 平成27年6月 なし
平成27年2月1日まで 平成27年8月 7月(第1期)まで
平成27年4月1日まで 平成27年10月 9月(第3期)まで
平成27年10月1日まで 平成28年4月 賦課したものすべて
平成27年12月1日まで 平成28年6月 賦課したものすべて
平成28年2月1日まで 平成28年8月 賦課したものすべて

普通徴収(納付書払いや口座振替)

年金を受給していない方や、老齢・退職(基礎)年金、遺族年金、障害年金、寡婦年金の受給額が、年額18万円未満の方が対象になります。

  • 小牧市から送付されてくる納付書や口座振替で、期日までに金融機関などを通じて保険料を納めます。
  • 口座振替の場合は、納期限の日にそれぞれ預金口座から引き落とされます。

前年の合計所得金額などが確定した後、介護保険料納入通知書(介護保険料額決定通知書)を7月頃に送付します。

本徴収

1期(7月)

2期(8月)

3期(9月)

4期(10月)

5期(11月)

6期(12月)

7期(1月)

8期(2月)

9期(3月)

普通徴収の場合は、口座振替が便利です。

口座振替の申込方法

  • 小牧市内に本・支店のある金融機関でご利用できます。
  • 小牧市役所介護保険課、収税課窓口、市内金融機関に振替依頼書があります。
  • 納付書、通帳、印鑑(通帳届け出印)をお持ちの上、依頼書に必要事項を記入し、口座をお持ちの金融機関窓口へ直接お申込みください。
  • ゆうちょ銀行・郵便局からの口座振替を希望される方は、ゆうちょ銀行・郵便局備え付けのものをご利用ください。

保険料の納め忘れにご注意ください

特別徴収の方でも、一時的に普通徴収になる場合があります。年金から差し引かれると思っていて、うっかり納め忘れるケースもあります。ご注意ください。

こんなときは、納付書で納めます

年度途中で65歳になった

半年から1年ほどは小牧市からお送りする納付書にてお納めいただいた後、年金からの天引きに自動的に切り替わります。

年度途中で他の市町村から転入した

半年から1年ほどは小牧市からお送りする納付書にてお納めいただいた後、年金からの天引きに自動的に切り替わります。

保険料額の変更

減額されたとき

間に合う月からの年金天引きが中止され、納付書で支払う方法に切り替わります。

増額されたとき

年金からの天引きに加え、増額分を納付書にてお支払いただくことになります。小牧市からお送りする納付書で、お近くの金融機関にてお支払ください。

保険料を納めないでいると

介護保険では、通常、費用の1割又は2割を負担すれば、さまざまな介護サービスがご利用いただけます。保険料の未納や滞納があると、きちんと納めている方との公平を保つために、1割又は2割負担でご利用いただけなくなる場合があります。ご注意ください。

1年間滞納した場合

サービス利用時の支払方法の変更(償還払いへの変更)

介護サービスを利用したとき、いったん利用料の全額を自己負担し、あとで給付費(9割又は8割)相当分を小牧市から払い戻しを受ける「償還払い」に、支払方法が変更になります。

1年6ヶ月間滞納した場合

保険給付の一時差し止め、差し止め額から滞納保険料控除

償還払いになった給付費の一部または全部を、一時的に差し止めるなどの措置がとられます。なお滞納が続く場合は、差し止められた額から、保険料が差し引かれる場合もあります。

2年以上滞納した場合

利用者負担の引き上げ、高額介護サービス費等の支給停止

介護保険料の未納期間に応じて、利用者負担が3割に引き上げられたり、高額介護サービス費等が受けられなくなります。

納付が難しいときにはご相談を!

災害などの特別な事情があると認められたときには、保険料の減免や徴収の猶予を受けられることがあります。納付が難しいときは、まずは介護保険課窓口までご相談ください。

よくある質問

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 介護保険課 保険資格係
小牧市役所 本庁舎1階
電話番号:0568-76-1197 ファクス番号:0568-76-4595

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