軽度者の福祉用具貸与について

更新日:2017年08月31日

平成18年4月1日より、要支援1、要支援2及び要介護1の方(以下「軽度者」という。)の福祉用具貸与については、その状態像から見て使用が想定されにくい「車いす」、「車いす付属品」、「特殊寝台」、「特殊寝台付属品」、「床ずれ防止用具」、「体位変換器」、「認知症老人徘徊感知機器」、「移動用リフト」及び「自動排泄処理装置」(以下「対象外種目」という。)は原則として貸与ができません。(自動排泄処理装置のみ、要介護2、要介護3の方も原則として貸与できません。)しかしながら第95号告示第二十五号のイで定める状態像に該当する者については、軽度者であっても、その状態像に応じて利用が想定される対象外種目について貸与が可能であり、その判断については、下記の(表)のとおりとなっています。

また、平成19年4月1日より、上記の要介護認定データに基づく方法を原則としつつも、「医師の意見(医学的な所見)」に基づき判断され、サービス担当者会議等を経た適切なケアマネジメントの結果を踏まえていることを市が確認しているものであれば、例外給付が認められるようになりました。
担当ケアマネジャーにご相談ください。

対象外種目についての判断表

車いす及び車いす付属品
第95号告示第二十五号のイ 第95号告示第二十五号のイ に該当する基本調査の結果
次のいずれかに該当する者
(1)日常的に歩行が困難な者
基本調査1-7「3.できない」
(2)日常生活範囲における移動の支援が特に必要と認められる者 該当する基本調査結果がない
特殊寝台及び特殊寝台付属品
第95号告示第二十五号のイ 第95号告示第二十五号のイ に該当する基本調査の結果
次のいずれかに該当する者
(1)日常的に起き上がりが困難な者
基本調査1-4「3.できない」
(2)日常的に寝返りが困難な者 基本調査1-3「3.できない」
床ずれ防止用具及び体位変換器
第95号告示第二十五号のイ 第95号告示第二十五号のイ に該当する基本調査の結果
日常的に寝返りが困難な者 基本調査1-3「3.できない」
認知症老人徘徊感知機器
第95号告示第二十五号のイ 第95号告示第二十五号のイに該当する基本調査の結果
次のいずれにも該当する者
(1)意思の伝達、介護者への反応、記憶・理解のいずれかに支障がある者
基本調査3-1「1.調査対象者が意思を他者に伝達できる」以外
又は
基本調査3-2~3-7のいずれか「2.できない」
又は
基本調査3-8~4-15のいずれか「1.ない」以外
その他、主治医意見書において、認知症の症状がある旨が記載されている場合も含む。
(2)移動において全介助を必要としない者 基本調査2-2「4.全介助」以外
移動用リフト(つり具の部分を除く)
第95号告示第二十五号のイ 第95号告示第二十五号のイに該当する基本調査の結果
次のいずれかに該当する者
(1)日常的に立ち上がりが困難な者
基本調査1-8「3.できない」
(2)移乗が一部介助又は全介助を必要とする者 基本調査2-1「3.一部介助」又は「4.全介助」
(3)生活環境において段差の解消が必要と認められる者
  • 該当する基本調査結果がない
自動排泄処理装置
第95号告示第二十五号のイ 第95号告示第二十五号のイに該当する基本調査の結果
次のいずれにも該当する者
(1)排便が全介助を必要とする者
基本調査2-6「4.全介助」
(2)移乗が全介助を必要とする者 基本調査2-1「4.全介助」
この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 介護保険課 給付指導係
小牧市役所 本庁舎1階
電話番号:0568-76-1153 ファクス番号:0568-76-4595

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