小牧市男女共同参画普及員 「普及員だより」

更新日:2017年08月31日

平成29年3月10日 女性

日本はまだまだ男性優位な社会でありますが、地域では、少しではありますが女性の意見等が聞いてもらえるようになりました。

例えば、(役員は7人、男性です)サロンの立ち上げに役員の賛同、協力がえられたこと等

平成27年3月10日 女性

平成27年2月26日(木曜日)北里市民センター料理教室において、小針区初めての男女共同参画事業ができた。
男だから、女だからといった性別による役割分担意識にとらわれなく、皆で、ワイワイガヤガヤと楽しく美味しい料理を作ろうと、区民の皆様にお声かけをして、男性4名、女性16名の方が集まりました。
お天気は、雨でありましたが、参加された方たちの気分は、清々しい晴天のようでした。
料理の先生(大野順子先生)のお陰でアクアパッツァ、ペンネのトマトソース、トマトと豆腐のバジル風味、バナナのティラミスの4品が出来上がり、アッという間の2時間が過ぎ、美味しい料理をいただくことができ、皆さんの顔は満足でいっぱいのようでした。
参加者全員の声が、来年度も開催してほしいとのことであり、先生も快く了承をいただき、平成27年度は2回行うことを約束して、大盛況のうちに終わることができました。
先生と参加者の方に感謝・感謝です。

平成26年3月3日 男性

平成21年に区長の任期が終わりかけた頃、男女共同参画普及員の話があり、なり手がなく手を挙げました。
四年間務めてまいりました。区長の任期が終わると同時に始めた地域3あい事業は、正に男女共同参画でザックバランに話し合い行動する中で、地域の中が全てこの様に展開すれば素晴らしい世界が広がると感じたものでした。

最初の会合で感じたことは、若い人が少ない。若くて40代の人がちらほら大半が60代70代です。
区長推薦で選ばれる訳ですが、区の中で若い人たちとの交流が少ないからではないかと思います。
若い人にも参加を呼び掛ける仕組みも必要です。

研修会では、ジェンダーについて学びました。
紙芝居や落語方式で分りやすく説明され「女性や男性の社会的役割や性格などの特性が社会的に形成されたもので、変革可能なものである」と言うことは理解できても、これを普及させるにはどうしようかと思う訳です。
なぜならば男性にとって不利になる内容が多いからです。男性の既得権に切り込む内容だからです。
しかし区の役員は男性ばかり、老人会も会長は男性、自主防災組織も男性が主体。逆に子供会の世話役は女性ばかりで、変革の必要性は感じます。
そのためにはハード面、自治会の在り方や仕組みを変えないといけないと思うのです。そちらを変えないで男女共同参画普及員に期待するのは荷が重いので、男女共同参画連絡員くらいの方が気持ち的に楽です。

娘達の育児を見ていると、旦那がおむつを替えたり、寝かせつけたりしているのを見ると、性差が社会により形成され変革して行くのを実感するとともに、教育の影響力を感じます。

性差は、それぞれの性の得意分野が社会の要請により誇張されるように思うので、それぞれの性の得意分野を明快に理解する講義があったら良いと思います。
無いものねだりをしても仕方ありあせん。長所を知り、欠点を知り補い合うものだと思います。

平成26年1月28日 女性

 平成25年度10月2日、地区3あい事業で、普及員と保健連絡員の合同講座「男女共同参画&健康」を開催し、「男女共同参画」はジェンダーチェックをしました。
チェックシートの、家庭・地域・学校・職業生活編の各10、計40項目の、そう「思う」ものに〇をつけてもらい、〇の数によるジェンダー意識の判定と、家庭での出来事がジェンダーにあたるかなど話し合いました。

チェックシートを集計した結果、参加者52人(30代から80代の男性12人、女性40人)の、〇の数の平均は、9.6個でした。(注意)10個以下は日頃から男女共同参画の理解が進んでいる
〇の多かった項目は、「子どもたちは、男の子は男らしく、女の子は女らしく育ってほしい」に37人(71%)、「〇〇さんの奥さん」と呼ぶことは気にならない」が36人(69%)、「学校の名簿は男子が先、女子が後でも問題ない」が34人(65%)でした。

平成23年12月16日 女性

地域では、保健連絡員OBメンバーでの「あゆみの会」、婦人会、三あい事業のスタッフとして年間行事に積極的に参加していますが、男女共同参画普及員の役目を果たしているのかと考えさせられます。
6月に北里地域包括支援センターゆうあい主催の「認知症サポーター養成講座」を受講し、北里認知症見守りネットの会員に登録し、オレンジリングをいただきました。
11月27日に徘徊模擬捜索訓練を実施するに当たり、事前説明会があり出席しました。
徘徊役、仮想警察署員役、家族役、発見役等は見守りネット事務局の職員、そして、声かけ役に私達市民参加の希望者という設定です。
(注意)声かけのポイントとして1.驚かせない、1.急がせない、1.自尊心を傷つけない等々いろいろ勉強しました。
「上手にできるかなぁ」なんて心細いことを思いながら、訓練の日を心待ちにしていました。
当日、皮肉にも他の用事が入り、徘徊者の通る時間帯の場所、そして意見交換会にも参加できなく残念でなりませんでした。
次回には、是非参加していろいろなことを報告できたらと思っています。

平成23年12月12日 女性

近頃は、団塊世代の男性が大活躍です!!
女性の社会参加を支える「育じい」
今日も保育園のお迎えです。うれしそうな顔が素敵です。
従来、性別による固定的な役割意識が強かったが、最近の若い人達は、個々が自分にできることをするといった家庭が多く、微笑ましく思えます。また、定年後の人達も多くなりました。

平成23年12月10日 女性

私の地区には若葉の会というボランティア団体があります。その若葉の会は現保健連絡員やOBの保健連絡員が保健センターの委託を受けて活動しています。その活動は団地のお年寄りを集めて月1回食事をしたり、ゲーム、ぬり絵、その他いろいろな活動をしていますが、お年寄りは、全員女性でなければならないという決まりがありまして、男性のお年寄りは参加できないのです。市が少しでも認知症になる人を防ぐようにと、補助金を出していると思います。絶対変だと思います。若葉のリーダーに男性も入れてほしいと頼んでも、「絶対だめ」と入れてくれません。
今年度の団地の役員を決める時に区の会計を女性にお願いしたら、「女性だからいけない」という意見のため女性の会計が実現しませんでした。

平成23年12月10日 男性

想うこと。温泉やお風呂が、恋しい季節となりました。
昔、祖母さんが言っていました。「一番風呂に女は入らない」と。
男から入るものと言い、お母さんは何時も最後に入り、それが当たり前と思っていました。
今はそれほどでもありませんが、何となくそんな気風が未だに残っているような気がします。
私だけでしょうか?
未だに「女はけがれている」という幻想があるのでは!?
これは、あえて声高に叫ぶことなく、時間をかけて自然と薄らいでいく様な気がします。

平成23年12月9日 男性

「地域の絆」

平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、世界的にも、歴史的にも、社会的にも未曾有の大災害となっています。その二日後、私は地区の男女共同参画普及員であるとともに地区の総会の司会者として、被災された方々に全員で黙祷をささげて総会の開会をしたのを昨日の出来事のように覚えています。
その後、地区では6月に自主防災訓練が実施され、婦人消防クラブ員と共に参加しました。さらに今年は防災意識の向上を目指して、11月には「1・17阪神・淡路大震災を忘れない!そして東日本大震災」と題して防災訓練及び講話が西部コミュニティーセンターで実施されました。
その両方の会で話されたのは「明日は我が身」、あと残されたのは私たち東海地方だけだということです。炊き出し昼食が訓練で行われました。平常時からの備えとして、地域コミュニティーを大切にすること、すなわち「地域の絆」が「減災」のための有力な手段となることです。そのために男女共同参画普及員が少しでも役に立てばと考えています。

平成23年12月9日 女性

男女共同参画。私はこの考え方に賛同できない一人です。この言葉は、男性を腑抜けにさせ、女性ばかりが強くなっていく政策に思えてしかたない。
女性が社会進出していくことが、共同参画ならば、子どもだけが犠牲になってしまう。子どもは誰が育てるのか?子どもの心は誰が育てるのか?
「男は男らしく、女は女らしく」そのどこが悪い。男性は外でしっかり働き、女性は家庭を守る。その古い考えでもいいところは残して、いい社会になることを考えた政策でなければ、世の中は乱れてしまう。せちがらい世の中になってしまう。私の回りの人達、自分も含めて、自分勝手な人間ばかりだ。
私はまだまだ古い人間の様である。

平成23年11月25日 女性

「第9回男女共同参画フォーラムinこまき」で、池内ひろ美さんの講演を聞きました。
知的で美しく若々しい池内さんの話術にいつのまにか引きこまれ、あっという間の90分間でした。常に後ろを振り返らず、前を向いて歩く姿勢と笑顔で人を引きつける魅力に満足のいく楽しいひと時でした。
家族の絆を結び直すには、お互いにない所を補い、支えあうことが大切というお話に納得!
家族であっても、きれいな言葉を使って褒めあうことが更なる絆を作っていくのでしょう。
妻から夫へは、「ごめんネ」
夫から妻へは「ありがとう」「可愛いネ」
今からでも遅くない!照れずに実行しましょう。

平成23年6月4日 女性

平成23年6月12日(日曜日)、地域3あい事業の企画で浜松へバス旅行に出かけました。昭和10年代から平成22年生まれまで総勢41人で出かけました。事前にまなび創造館の担当者に電話で解りやすい資料を頂き全員に配りました。
私は、先日の「普及員説明会」での資料を基に、10分間ほど話しました。
バスの中での話だったので、集中して聴いていただけたと思います。
バス旅行自体が、役割分担等、準備から当日まで男女共同参画でした。

平成22年12月23日 女性

みらい塾の卒業生による地域アドバイザーが主催の講演会に参加しました。講師は信州大学教授 松岡英子氏で、内閣府からの派遣です。「女(ひと)と男(ひと)の認めあい・支えあい」をテーマに、男女共同参画推進のお話をされました。先生の経験や実話もあり、分かりやすい講演でした。
日本の性別役割の現状を、海外との比較(GEM)から話されました。無意識の先入観で性別を見ていることに気づくこと、ひとの役割や資質を性別によって固定的にとらえず、ステレオタイプなものの見方、感じ方が大切であるようです。
職場・家庭・地域における男女共同参画の現状も話されました。海外との比較と日本の努力も具体的に分かりました。企業のポジティブアクションのシンボルマークとイクメンプロジェクトのシンボルマークについてのお話も印象的でした。
最後の自尊感情を大切にすること、男女共同参画社会に咲かそう「あなた力」の言葉は、強く残りました。

平成22年9月1日 男性

私はこの夏、中国山東省青島市で3週間にわたり現地社会調査に参加しました。
農村の環境問題と水利用を調べた班や、山東省に進出した日系食品加工企業で食品の安全と衛生を調べた班、さらには結婚式場を見学し、当地の結婚事情や現代を生きる女性をとらえた班もありました。
現地で調査報告会があり、そのまとめから「男女共同参画普及員だより」に報告したいと思います。
平成21年の中国民間企業の女性管理職の割合は3割を超え、社会進出の度合いも世界第5位と格段に高いことが分かりました。日本は43位です。
そこで、実際の労働、家事の分担、個人の考えなどを民間企業の女性従業員から聞くことができました。
「結婚や出産後に仕事を辞める人はどのぐらいいますか?」の質問に対して、「辞める人は一人もいない。」という返事でした。
「あなたは夫だけの給料で生活していくことができますか?」、「無理、自分が働かなければ生活は維持できない。」
中国人女性が結婚や出産後に仕事を辞める人が少ない理由は、自分が働かなければならない、辞めるという選択肢がないということが分かりました。
やはり、中国は「半辺天」(世の中の半分は女性が支える。)と言われる通りで、現代中国はまさに女性の時代、男性が家事を行って、女性をサポートすることはとても大切です。
隣国中国の農業や食品の安全・安心の問題は、より一層重視され、日本への食品加工品として日本の食品にはなくてはならないものとなっていることも付け加えたいと思います。

平成22年8月16日 女性

普及員となり、自分が多忙な事もあり、地区に対しての働きかけも何もしていないのが現状です。
これからの課題として、地域3あい事業等と連携しながら、男女共同参画としての行事を進めて行きたいと思っております。活動した内容は普及員だよりでお知らせしたいと思います。

平成22年7月31日 女性

平成22年7月28日(水曜日)午後7時から会館で盆踊りの練習を実施しました。区の役員を含む男性14名、女性32名と多数の参加でとても嬉しく思いました。
男女入り混じって、二重の輪を作り、松井先生の指導を受け、「炭坑節」、「ホームラン音頭」、「ドラえもん音頭」、今年の目玉、「龍馬おどり」等、10曲の踊りに挑戦!
1年に1回の練習でもあり、なかなか手振り、足運びが思うように出来ず、悪戦苦闘の連続でしたが、素敵な汗を流すことが出来たと思います。
途中、休憩を挟み、皆さん、和気あいあいと終始笑顔で、とても楽しい1時間半を過ごすことができました。地域三あい事業の区民盆踊り大会が8月7日から8日に開催されます。参加者一同、当日の活躍と成功を祈って、解散しました。

平成22年7月30日 男性

最近、5日間ほど、孫娘(4才)の子守りをしました。疲れました。私は(76才・男性)今更のごとく、子守りは大変だなぁとつくづく思いました。可愛さだけではできません。
若いからとは言え、男性も子守りをしてみましょう!!一人で何もかもですよ!
1日でいいから、奥さんを休ませてあげましょう!!
6月に開催された説明会で、「夫からお母さんと呼ばれ、『私は貴方のお母さんではありません』と、怒りました」というお話がありましたが、それは、屁理屈です。名前で呼び合うことは、良いことです。
「○○さん」、「○○君」、「ちゃん」とか付ければ、なお良いと思います。
それに、いちいち「ありがとう!」という言葉を付けあえば!そして癖にしたら!すばらしいですね!!

平成22年7月23日 男性

男女共同参画普及員の役を受け、今年で2年目になります。当初、2時間近くの説明を受けても、実際何をしたらいいんだろうと思いました。事実、今年の説明においてもそんな質問ばかりでした。今年の説明会で少し発表させていただきましたが、今まで当たり前に考えていたこと、例えば「ご飯を作るのは女性」「町の役員、子供会の仕事は女性」など、意識改革から始めることが第一歩だと思います。
基本的な部分に、「男女が平等」とありますが、自分は平等なんて無理だし、必要ないんじゃないでしょうか。男性にも女性にも弱い所や、男性には男性の得意分野があり、女性には女性の得意分野があるはずです。片方だけでは、子どもも産まれません。それよりも、大事なのは、お互いが支えあうこと、それに対して感謝する気持ちが大事だと自分は思います。
自分は主婦兼自営業(設計事務所)、趣味でスピードスケートをしています。去年、全日本の大会で2種目優勝して、今年オランダへ日本代表で国際大会に出場しました。少し、自慢をしてしまいましたが、なぜか、世の男性はだらしがないと思います。役員会に行ってもほぼ女性、山登りに行ってもお母さんグループの多さにびっくりします。世の中、女性の方が元気です。
それから、主婦の気持ちから一言、買い物から料理の献立を考え一生懸命作っても、旦那さんから一言もなかったら、がっかりしますよね。我家の娘は「父さん!ウマイ!」と言ってくれます。苦労して作っても、また明日も美味しいものを作ってやろうと思います。本当に嬉しくなります。あと、感謝ですね。大事ですよ。
今回の説明会で、私の対面に座った方が「男女共同参画の意義は少子化」と壮大なことを言ってみえましたが、このような気持ちでお互いが生活していれば、毎日元気に過ごせます。
2年目の今年は、具体的に何かをやろうと思い、区長さんと相談をしました。まず、去年大失敗に終わった男性用盆おどり練習会をもう一度やろうということになりました。ただ、今日も連絡を取りましたが、なかなか参加していただけません。残念です。これからも色々と考えて行動します。

平成22年6月1日 女性

平成22年5月23日、地区の会館で「男女共同参画社会の実現に向けて」の学習会を実施しました。市の出前講座でお二人の職員に講師として来ていただきました。
まなび創造館の職員さんは「男女共同参画社会とはどういう社会?」「男女共同参画社会はなぜ必要か?」「小牧市の男女共同参画の推進状況」を分かりやすく、具体例も入れ、お話されました。『人生のあらゆる場面で』という言葉が印象に残りました。
保健センターが作成したDVD「みんなちがって、みんないい」を視聴した後、保健センターの職員(保健師)さんから「自己肯定感とは」のお話を聞きました。
DVDでは、乳児から児童の分析でしたが、職員さんのお話は、生きている人間全ての自己肯定感でした。
私は、お二人のお話を聞き、家族の絆、地域の絆、仲間の絆、つまり「思いやり」の重要性を改めて感じました。
参加者は40名(内、男性7名)でしたが、もっと多くの区民に聞いてほしかったと感じたすばらしい講座でした。
学習会の後、参加者から感想がその時時寄せられています。

平成22年3月17日 女性

「できることからはじめよう!女性の社会参加、男性の家庭参加」と題した講演を3月13日(土曜日)小牧市民大学こまきみらい塾・公開講座で聴きました。講師はマリ・クリスティーヌ(異文化コミュニケーター・国連ハビタット親善大使)さんでした。
テレビで、見受けたことはありますが、世界で活躍されている素晴らしい女性であることを知りました。
父親はイタリア系アメリカ人、母親は日本人という生まれながらの環境で、日本だけでなくドイツ・アメリカ・イラン・タイなど諸外国で生活し、環境から学んだ幅広い視点から、女性の生き方を分かりやすく話されました。
16年間、タイでボランティア活動をし、学校10校の設立に関わるなどの活躍に感動しました。深く残った言葉を書きます。
○「女らしさ」「男らしさ」という壁を無視して、男女隔たりなく社会参加し、自分の力で社会を変える。「人間の交流」がまず、基本になる。

平成21年12月20日 女性

市新規採用職員体験研修における社会福祉体験のお手伝いをする機会がありました。高齢者疑似体験ボランティアグループのメンバーで体験をお手伝いしました。体験後、意見交換の場があり、子育て支援課や保育園など、所属も違う男性・女性の職員の活発な発言を聴かせてもらいました。良い機会と感じ、男女共同参画の話題を短時間でしたが持ちました。これから、お仕事される若い方々に、少しでもお役に立てればと思っています。
「日本の歴史からひもとく妻の役割・夫の役割」と題した講演を、小牧市まなび創造館で聴きました。主催は「『はじめの一歩』男女共同参画おたすけ隊」で、講師は大橋秀子さん、密度の濃い内容を学習しました。固定的な性別役割分担は、実は明治憲法ができてからで、日本の歴史をひもとくと、違った男女の姿があるのに、驚きでした。男女の役割は固定的なものではないことを改めて感じました。ジェンダー・エンパワーメント指数(男女平等への到達度合い)が、日本は38位であることにも考えさせられました。

平成21年11月12日 女性

地域3あい事業で社会見学に行きました。恵那でそば打ち体験をした後、恵那峡遊覧船に乗り、大井ダムの歴史を学んだり、美しい恵那峡を楽しみました。行きのバスでは、45名が会話の交流や紅葉の鑑賞をしました。その車中で、「男女共同参画」の話をさせていただきました。小牧市の男女共同参画社会の実現に向けた取組のあらすじを話しました。また「かすたねっと」(女性センターだより)や「はばたけ未来へ」(小学生の副読本)の話もしました。皆さんが、熱心に耳を傾けてくれました。

平成21年9月15日 男性

9月6日、まなび創造館にて、デンマーク映画「エスケープ」を見ました。ジャーナリストVSテロリストの構図(または異文化の対立)よりも、男女それぞれの心理(特に身勝手さ)が印象に残りました。
脱出の真相を言えない女性記者、若い兵士の命を救うためか、ベストセラーを書いて社会に認められたいのか。離婚を切り出せない男性弁護士、ずるずる続く関係の中、その決断は彼女を守るためだったのか。いろいろな問題提起を含んでいて、単なる娯楽作品ではない、 非ハリウッド映画を見る機会をこまきでも増やして欲しいと思います。

平成21年7月29日 女性

平成21年7月28日、市社会福祉協議会主催「福祉教育サポーター講座」で、日本福祉大学准教授の原田正樹氏の公演がありました。演題は、「地域ぐるみで進める福祉教育」で、参加者は、福祉教育サポーターであるボランティア・学校教員・福祉施設職員・障害のある方などで、約100名でした。お話の中で、福祉教育はすべての人々が出会い、ふれあいを通じて、思いやり・支えあいの心や態度を養う人間教育であること、また、これからの福祉教育は、地域の人々との「出会い」から地域ぐるみの福祉教育であるということが強く心に残っています。

平成21年7月27日 男性

平成21年7月26日(日曜日)にまなび創造館にて、男女共同参画事業の一環として「男の料理教室」を開催しました。午前9時半、60歳代から70歳代までの方々18名が集まり、4名から5名ずつ組に分かれて講師のご指導の下、4品(ポークソテー、アボガドのソテー、ウインナーのピラフ、黒ゴマのプリン)を作りました。初めて包丁を握るという方ばかりで、持参のエプロンもどう着るの?で戸惑う皆さん!先生の説明を聞き、ワイワイがやがやと楽しく(?)悩みながら(?)始まりました。隣の組のやり方を見よう見まねで始め、もらったレシピとにらめっこ。ああでもない!こうでもない!と言いながら。でも、不思議なことに時間が過ぎるとちゃんとテーブルには料理が出来上がってくるのです。もちろん、ご飯(ピラフ)もちゃんと炊けました。12時直前に皆さんの前には見事に4品が並んだ!誰もがそれを見て満足そうでした。先生の「それでは揃ったところから頂いてください。」との声に、待ちに待った「自分たちの作品の試食」です。これが結構おいしかったです!午後1時、すべての後片付けを終え解散。満足した18名は家路につきました。ご指導いただいた先生やまなび創造館の方々に心から感謝します。ありがとうございました。

平成21年7月10日 女性

小牧市民大学こまきみらい塾「私らしく生きるワークライフバランス」を受講しています。
平成21年7月7日株式会社TRIテクノ代表取締役社長・長野悦子氏の講座を受け、感動しました。「仕事も家庭もいきいきと」のテーマで、ワークライフバランスの意義と必要性を非常に具体的に分かりやすく話してくださり、学習できました。
大会社である東海ゴム関連の会社の女性社長・長野氏の今までの歩みを聞かせていただき感動しました。輝いている長野氏の理由がよく分かりました。職場・優秀な子ども・育児支援・家庭の協力などに恵まれたこともありますが、ここまで険しい両立の道を挫折せずに歩んでこられた精神力があったからだと思いました。次代を担う青少年育成にもかかわっていただきたいと感じました。

平成21年5月27日 女性

平成21年5月23日男女共同参画の説明会では、他の地区の活動状況やご意見を聞けて、とても参考になりました。活動内容で興味深かったのは男性も参加の料理教室です。本当におもしろい企画だと思いました。
今年は初めて男女共同参画普及員として参加させていただきますが、普及に関するノウハウがないので、まずは一年勉強しまして来年につないでいくつもりです。
機会があって数年前に9年間フランスで暮らしましたが、仕事や家庭の男女負担率は日本ほど格差がありませんでした。定時になれば仕事を切り上げ家に帰り、家庭に費やす時間は多かったように思います。

  1. 企業体質について
    男女共同参画を地域から…という考え方もありますが、まずは日本の企業から…。この考えを取り入れてもらえるとありがたいです。まずは上司から男女共同参画社会に理解がなければ、変化は困難です。
  2. 育児支援について
    日本では女性が出産後、家庭に入ることが多いようですが、そのひとつの理由として育児支援が足りていないことがあげられます。(余談ですが、フランスでは法律で職場復帰の権利が守られています。)フランスでは世帯収入によってベビーシッター料金を国が補助してくれるので、日本ほど家計に大きな負担はありません。公立の保育園には必ず入れますので安心して働ける環境です。同様なシステムが日本に取り入れられたら今より良くなると思います。

最後になりますが、日本中がこれまで以上に男女共同参画社会になるよう微力ながら自分のまわりからできることを始めていきたいと思います。

平成21年5月27日 男性

今年度の説明会は、土曜日の午前中に開かれましたが、平成19年度に普及員が設置されて以来、土日の開催は初めてでした。従来のように平日の昼間ですと、やはり会社勤めの者には出席しにくいので、普及員になる人の枠を広げる意味から、今後(具体的には今年度(平成21年度)の研修会)も土日の開催をお願いします。

平成21年3月6日 男性

平成21年2月22日の「男女共同参画フォーラム」に出席しました。比率としては、男性が2割前後でしたでしょうか、女性中心の集まりという印象は否定できませんでした。あと気になったのは年齢層の高さで、「ワーク・ライフ・バランス」の観点からは、もう少し若い世代の参加が求められると思います。ジェンダーからジェネレーションへ視野を広げていきたい。それが、2年間普及員をやって得た結論です。

平成21年1月15日 女性

今月、名古屋で平成19年度児童福祉文化賞受賞作品の映画『筆子・その愛 天使のピアノ』を観る機会があり、障害児教育・福祉の先駆者である女性を知りました。常盤貴子が演ずる石井筆子は、長崎県の藩士の娘で、津田梅子と共に女性の教育と地位向上に力をそそいだ。しかし、娘たちの障害や病弱、夫の若い死に苦しみ、社会活動を精力的に行うようになる。その中で、日本初の知的障害児者施設「滝乃川学園」の創始者・石井亮一と再婚し、夫の死後も残された障害を「滝乃川学園」に捧げ、わが娘と大勢の子どもたちに無償の愛と忍耐の日々を送り、「障害児教育の母」と呼ばれるようになる。女性監督の山田火砂子氏も障害のある娘さんと共に歩んでこられた。感動しました。

平成20年12月4日 男性

平成20年11月30日(日曜日)に、地区の「作品展・もちつき大会」へ出品する形で、「男女共同参画」のパネル展示を行いました。スペースの関係もあって、大きなA1サイズ、「男女共同参画って何?」「普及員の仕事について」「ワーク・ライフ・バランスとは」「レッテルを貼らない社会へ」の4ページで構成しました。こういう試みは初めてで、いろいろな資料にあたり、見やすくしようとは思いましたが、どうしても文章が中心になってしまい、その結果、なかなかパネルの前で足を止めてもらうことはできませんでした。隣では、保健師さんを迎えての「ミニ健康展」で3回目、今年は足型診断」を中心に68名が受診されました。それに比べると、やはりパネル展示だけでは地味、目立ちませんでした。クイズ形式にするとか、みんなが何か体験できるスタイルを考えた方がよいというのが結論でした。

平成20年11月6日 男性

平成20年10月31日、普及員の研修会に出席しました。
館長のあいさつの後、代田名古屋経済大学教授から「ジェンダー問題に関して、日本の国際的地位はまだ低い」との話がありました。次に、地域アドバイザー(みらい塾専門課程卒業生)による出前講座を体験しました。
○×カード裏の標語を読みあって雰囲気は和らぎ、ジェンダーチェック(質問表)では、出席者の意識は平均より高いと判断されました。そして、アドバイザー個人の身近な体験から、地域での取り組み方へと話は進み、40分ほどで講座は終わりました。また情報交換の場では、いくつかの区の事例が紹介されましたが、「男女共同参画」を全面に出したものは難しいとの意見が出ました。さらに、普及員だけの企画よりも、「地域3あい事業」運営委員会に参加した方が実現性が高いとの指摘がありました。
今回の研修は、平日の昼間ということもあり、出席者が少なかったのは残念でしたが、1年に2回ほどは実施してほしいと思います。

平成20年10月7日 男性・女性

区行事の参加者は女性が中心であり、男性は会場設営が中心で、これがすめば終わりというパターンが繰り返されてきました。せっかくの行事ですので、男性方も一緒の輪に入って楽しんで頂きたいと思い、昨年に引き続き、「盆踊り男性練習会」を区長さんの協力を得て開いて頂きました。練習会の参加者は少なかったですが、大会本番には昨年の特訓者も加わり、大いに盆踊り大会が盛り上がりました。一歩一歩、手近なところから参画者が増えることを期待しています。

平成20年10月5日 男性

「10月は愛知県の男女共同参画月間です」によせて、絵手紙の得意な友人に呼びかけたところ、日をおいてステキな作品を1枚また1枚と作ってくれましたので、切手を貼り愛知県の方に出しておきました。きっと、小牧市から優秀作品が出ることと楽しみにしています。ちなみに昨年は、自分で書いて出しておきましたが、到底無理でした。

平成20年8月18日 男性

ラ・チェトラコンサートに小2の孫娘と聴きに行きました。音楽童話「こいぬのうんち」が楽しかったようです。夏休みの思い出のひとつになった事でしょう。私も楽しい時間が持てて大変嬉しく思いました。

平成20年8月4日 男性

団塊世代は、「退職」と「高齢化社会での親の介護」がちょうど一緒となり、大きな生活の変化を余儀なくされています。この世代の大半は、男だから、今さら「家事」だ「洗濯」はできないよ、と言っている人が多いかと思いますが(自分も同じ世代です)、これからはそんな事ばかり言ってはおられません。また、永年仕事勤めのため地元での交流もほとんどない状態で、諸行事に参加するのも不安が先立ち億劫になりがちではないかと思います。そんな人たちにひとつの「機会」、「チャンス」を得ていただくために、8月3日(日曜日)に「男の料理教室」を新井幸夫先生の協力のもと、まなび創造館で17名の参加を得て開催いたしました。参加者の大半は60歳以上の男性ばかりで、最初は「僕なんか」、「今さら」と言いながら参加された人も、当日は見違えるほど生き生きと料理に挑戦し、できた料理を「おいしい、おいしい」と食していらっしゃいました。やればできると自信を持たれた人もあったのでは?また、ある人は日頃同じ区民でも「言葉もかけたことが無い人」と、同じ行事に参加し懇親が図れたことは非常に有意義であったと喜んでいらっしゃいました。今回は区の「3あい事業」と協賛し区民の皆様の協力のもと開催しましたが、今後も区民の皆様の協力を得ながら、いろいろな世代の「動機づけ」に結びつけられる行事を工夫しながら開催して参りたいと思います。

平成20年8月1日 男性

今年度初の健康教室を7月27日にMC友の会(老人会)の例会の中で開きました。昨年度からの保健師さんの話は親しみやすく、新しい保健連絡員の紹介もありました。中心テーマは認知症で、もの忘れとの違い、うつ病との関係、家族の対応の仕方等、軽い体操も交えてためになって楽しいひと時を過ごしました。

平成20年8月1日 男性

平成20年7月10日の「地域コミュニティセミナー」に参加してきました。家庭・学校・地域合同研修会ということで総勢160名と多人数の参加でした。ひとつの分科会でも約40名で時間も限られていて論議を深める場ではありませんでした。しかし、それぞれの校区・地区での具体的な活動内容を知ることができて、情報共有いや着想共有という点で意義ある催しだったと思います。

平成20年7月30日 女性

平成20年7月10日、小牧勤労センターで「地域コミュニティセミナー」があり参加しました。「子どもが人と関わる楽しさを味わえる地域をめざして」がメインテーマで参加者約160人が、4地区に分かれて地域での活動、取組を話し合いました。私も地区の防犯パトロールに参加している中学生パトロール隊の活動を発表しました。(防犯会の副会長として関わっている。)6月から7月の「地域リーダー養成講座」(市公民館)には、都合で2階のみ参加しましたが、ここでも「子どもの豊かな心を育てる地域づくり」などの学習がされました。楽しく参加できました。

平成20年7月6日 女性

7月の地域3あい事業として、男女共同参画社会を進めるために学習講座を開催しました。テーマは「男女より自分らしさを大切に」で、講師には、こまきみらい塾地域アドバイザーの3名の方に来ていただきました。参加者のアンケート(ジェンダーチェック)を資料にした参加者とアドバイザーとの会話は、楽しい学習になったようです。アドバイザーの体験談からも学習ができ、参加者の好評が受けられました。二部で、合唱団(藤島コーラス)と皆で音楽を楽しみましたが、55人の参加があり企画者として嬉しい一日でした。

平成20年7月6日 女性

男女共同参画週間名画鑑賞会で「待合室」を観て涙しました。東北の小さな駅の待合室に置かれたノートに書かれた1000人以上もの旅人の想いに、返事を書き続けるひとりの女性の実話でした。苦難な半生の中で返事を書き続けることで、生きていくことの喜び、人とのつながりの大切さを伝え続けているようです。ひとりの女性の意図的でない行動が、多くの人々の心を揺さぶったということに感動しています。

平成20年4月25日 男性

昨年度は、4月の説明会で会っただけで、あと他地区の普及員と話す機会はありませんでした。今年度、いろいろと設定は難しい(平日or土日?昼間or夜間?)でしょうが、年に2回から3回は会合の場を作ってもらえませんでしょうか。みらい塾の「男女共同参画」専門講座の受講生や卒業生にも出席してもらい、現場(地域)と理論(塾)の交流をはかるのも一案と思います。

平成20年4月25日 男性

まなび創造館に市の担当が変更になったので、その一画にある「図書コーナー」を初めて見てきました。女性というキーワードで、小説、エッセイから専門書まで、硬軟取り混ぜた内容は、市立図書館よりも充実していると思いました。ただ残念なことに、利用者は少ないようです。登録すれば2週間借りることができるので、普及員になった方、一度は足を運んでみませんか。

平成20年4月26日 女性

平成20年3月、江南市で「男女共同参画社会の実現を目指して」の講演会に参加しました。講師は、内閣府男女共同参画局・局長坂東久美子氏でした。「女性の品格」の著者、坂東眞理子氏は先任であり、お二人共大きな仕事をしながら、子どもを育て、女性として妻として母として歩んでいらっしゃる方であることを知りました。
講演の中で、我が国は「長寿」「教育」「所得」の充足度では、177か国中7位だが、政治及び経済活動への女性の参画指数は、75か国中42位と大きく落ち込んでいることを知りました。また、男女共同参画局の男女共同参画社会の実現を目指した新たな分野への取組に関心を持ちました。

平成20年4月30日 男性

うちの主人、うちの妻という言葉を日常あちこちでよく聞きます。これは、日本社会の封建時代の名残の言葉と思います。夫婦はお互いにパートナーであり、長い人生をともに生きていく最良のパートナーです。また、子供は親の持ちものではなく世の中の次世代を担う社会の宝物であります。たまたま、縁があって自分の子供としてこの社会に出てきたパートナーと思います。世の中では、いろいろと家族間で問題がありますが、自分の意識改革で明るい家族関係、ご近所さまとの、人間関係が改善できるものと思います。3あい事業の活動で三世代交流で中北区全体が親睦をかさねていますが、会を重ねるごとに出席者が増え、区民全体が協力して支えあい遂行されています。このような繰り返しが教養のある、人を労わる昔の日本社会と新しい男女共同社会、三世代交流の社会がめばえると思います。まずは、道で会うても挨拶のできる社会人を一人でも多く友に持ちたい。

平成20年6月1日 男性

私は、小牧市内のある生活協同組合にアルバイトで働かせて頂いています。ここのローテーションシステムは90%以上が女性(お母さん)パワーです。勿論、責任者・指導員・管理職の多くは、全部女性です。男性は、お爺ちゃん(定年になった昔の青年)が頑張っています。私は、その1人ですが、全く楽しい職場です。朝は「おはようございます」の挨拶から。折目きりめがはっきりとして、皆さんいい人ばかりです。ともに健康を意識して仕事をまかされている、信頼されています。このような職場環境、信頼関係が、お互いのパートナー意識を高めお互いの職場での地位(望んで意識していないようです)向上を図っていると思います。話題は、子供のこと、孫のこと、しかし小牧市内では、子ども会が少なくなり、あっても入っている会員が減少しています。これは、親が役員をすることを拒み、また、会費を払うことを拒んでいることが最大の理由です。いま、中北区で会則改定を試みています。この中に子供会規定を定め、全員が(子供の意思を尊重して)会員になれる規定を組み込みたいと努力奮闘中です。よいお知恵をお貸しください。

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