第一幼稚園の認定こども園化について

更新日:2019年11月08日

平成28年度から、説明会を重ねる中、保護者の方の要望を踏まえ、配置図案などを示してきましたが、概ねの理解を得るまで至っていないこと、保育園部分の定員が3歳以上で当初見込みの半分になる一方、増改築等に伴う費用は当初見込みよりも増える可能性があることから、配置図案などについて、いろいろな面から見直しを図る必要があるという結論になりました。その後、配置図案の見直しや増改築費用の再積算を行うとともに、預かり保育、給食の実施等を段階的に進めて認定こども園化する方法などを検討してきました。

その後、保育行政を取り巻く環境が年々、変化する中で、本市においても待機児童対策の様々な取り組みを進めてきました。

定員19人以下で0~2歳児が対象の小規模保育事業所は、平成31年4月1日現在で、16施設に増加し、加えて令和元年5月1日には中部公民館2階に市内初となる公立の小規模保育事業所「小牧市立小規模保育園こすも」が開園しました。

また、民間事業者が設置・運営する新たな私立保育園として、「じょうぶし保育園(定員160名)」が平成31年4月1日に開園しました。

さらに、私立幼稚園の認定こども園化の取り組みとして、平成29年4月1日から「旭ヶ丘第二幼稚園」が「旭ヶ丘第二こども園」に、平成31年4月1日から「外山幼稚園」が「とやまこども園」に、それぞれ移行し、新たにスタートしています。

様々な取り組みの効果もあり、平成31年4月1日現在で、待機児童がゼロとなりましたが、本年10月からスタートした幼児教育・保育の無償化制度の影響や育児休業からの復帰等により、年度途中での保育ニーズは高く、継続して待機児童対策を推進していく必要があります。

上記の経緯をふまえ、第一幼稚園の認定こども園化については、現在、策定中の「第二期小牧市子ども・子育て支援事業計画」の中で、改めて検討していくものとします。

なお、私立幼稚園の認定こども園への移行については、引き続き、国の補助を活用しながら財政支援を行っていきます。

今までの説明会実施状況
  実施日 参加者 説明内容
第1回 平成28年5月24日 約50人 認定こども園化への経緯、今後の予定
第2回 平成28年7月1日 約50人 前回説明会の質問に対する回答
  • 「認定こども園視察結果、定員」など
第3回 平成28年7月20日 約50人 前回説明会の質問に対する回答
  • 「新設調理室・保育室等の配置図案」など
第4回 平成28年9月2日 約30人 前回説明会の質問に対する回答
  • 「認定こども園化した第一幼稚園の取り組み内容」など
第5回 平成28年10月5日 約30人 前回説明会の質問に対する回答
  • 「入園調整について」など
第6回 平成28年11月9日 約40人 第一幼稚園の認定こども園化における市の判断、保育料について
第7回 平成29年7月19日 約25人 第一幼稚園の認定こども園化における市の方針について

質疑応答

この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 幼児教育・保育課
小牧市役所 本庁舎1階
電話番号:0568-76-1130 ファクス番号:0568-76-4595

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