カミツキガメに注意しましょう

更新日:2017年08月31日

カミツキガメは、危険を感じると人や他の動物などに咬みつくなど攻撃的な習性を持つカメです。

発見しても決して近づいたり触ったりしないでください。

カミツキガメとは

カミツキガメ写真

カミツキガメ(写真提供:春日井市)

カミツキガメは、外来生物の一つであり、大型の淡水性カメ類です。

本来は北米から中南米にかけて生息するカメで、日本にも1960年代以降ペットとして輸入されましたが、逃げ出したり捨てられたりした個体が国内で繁殖しています。

平成28年4月現在、小牧市内での生息は確認されていませんが、愛知県内では捕獲例が相次いでいます。

繁殖力が強く、日本在来のさまざまな生物を捕食するなど生態系への影響が大きいことから、外来生物法により特定外来生物に指定されており、飼養・保管・運搬・譲渡などが原則的に禁止されています。

カミツキガメの特徴

カミツキガメ写真

カミツキガメ(写真提供:春日井市)

甲羅に対して大きな頭部と四肢を持ち、顎は頑強で、指の先には大きな爪があります。

また尾が非常に長く、三角形の突起が尾の背面に一列に並んでいるのが他のカメと異なる特徴です。

成長すると甲羅の長さは50センチメートル 近く、体重は10キログラムを越えることもあります。

カミツキガメの危険性

捕らえられた際の咬みつき、引っかき等の被害が考えられます。顎の力が非常に強いため、咬みつかれると大ケガに繋がります。

臆病な性格で、こちらから危害を加えない限り襲われることはほとんどありません。しかし、人が手を出したりすると、身を守るために攻撃してくる可能性があります。

首が突然長く伸びるため、大きな個体の場合は一層の注意が必要です。

野生のカミツキガメを発見した場合は、決して近づかないようにしてください。

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