小牧市の公共施設における温室効果ガス総排出量

更新日:2017年09月13日

地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第10項に基づき、温室効果ガスの排出量を公表します。

平成28年度の温室効果ガス排出量

小牧市の公共施設における温室効果ガス総排出量は、市有施設でのエネルギー等の使用による排出量と、公用車の使用による排出量の合算です。

小牧市の公共施設における温室効果ガス総排出量一覧
項目 二酸化炭素 メタン 一酸化二窒素 ハイドロフルオロカーボン 温室効果ガスの総排出量 単位床面積当たり排出量
平成18年度(基準年度) 21,369.3トン 4.2トン 914.7トン 19.7トン 22,307.9トン 1平方メートル当たり58.8キログラム
平成28年度 23,634.1トン 0.4トン 752.5トン 2.4トン 24,389.4トン 1平方メートル当たり56.9キログラム
増減率 +10.6% -90.5% -17.7% -87.8% +9.3% -3.2%
  • パーフルオロカーボン(PFC)、六フッ化硫黄(SF6)の該当はありません。
  • 排出量はすべて二酸化炭素換算。
  • 従来はISO14001の認証を取得した施設を中心に温室効果ガスの排出量を算出していましたが、省エネ法および温対法の改正に伴い、全市有施設でのエネルギー使用量の把握が必要となったため、平成21年度からは全施設を対象に温室効果ガスの排出量を算出しています。

温室効果ガス排出量の推移(平成10年度~28年度)

温室効果ガス排出量グラフ
  • 平成20年度までは、平成8年度の排出係数により算出
  • 平成21年度からは、最新の排出係数により算出

削減目標

京都議定書で、日本は「1990年比で、平成24年までに総排出量を6%削減すること」が決められています。小牧市では、平成11年(1999年)に環境率先行動計画を策定し、平成10年度(1998年度)より温室効果ガスの総排出量を集計しています。また、平成10年度比で平成20年度(2008年度)までに6%以上削減することを目標として設定していました。

平成21年度からは、小牧市地球温暖化対策地域推進計画(平成21年3月策定、平成25年3月の中間見直しに伴い第二次小牧市環境基本計画に小牧市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)として包括)に基づき、2006年度(平成18年度)を基準年として、2018年度(平成30年度)までに、温室効果ガス総排出量を9.9%削減することを目標として設定し、目標達成のための対策を進めていきます。

また、2015年フランスで開催された気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)において、2020年以降の温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」が採択されました。政府は「パリ協定」・「日本の約束草案」を踏まえ、地球温暖化対策を総合的かつ計画的に推進するための計画である「地球温暖化対策計画」を策定しました。計画では、2030年度に2013年度比で26%削減する中期目標、2050年までに80%削減する長期目標を掲げており、今後ますます温暖化対策の推進が必要となります。

温室効果ガスの発生源

温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化ニ窒素、ハイドロフルオロカーボン、パーフルオロカーボン、六フッ化硫黄の6物質があります。それぞれの発生源は下記のとおりです。

温室効果ガスの発生源一覧
温室効果ガス 主な発生源・用途 小牧市での発生源
二酸化炭素 化石燃料の燃焼など 電気・ガス・ガソリン等の使用
メタン 稲作・家畜の腸内発酵・廃棄物の埋め立てなど 自動車の走行
一酸化ニ窒素 燃料の燃焼・工場のプロセスなど 自動車の走行及び病院での麻酔ガスの使用
ハイドロフルオロカーボン スプレー・エアコンや冷蔵庫などの冷媒・化学物質の製造プロセス、建築の断熱材など カーエアコンの使用
パーフルオロカーボン 半導体の製造プロセス なし
六フッ化硫黄 電気の絶縁体など なし

小牧市における温室効果ガスの主な発生源

平成28年度の温室効果ガスの主な発生源は下記のとおりです。

電気の使用(二酸化炭素)

15,506.8トン(総排出量の63.6%)

都市ガスの使用(二酸化炭素)

5,455.9トン(総排出量の22.4%)

重油の使用(二酸化炭素)

2,328.6トン(総排出量の9.6%)

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 環境対策課 政策推進係
小牧市役所 本庁舎2階
電話番号:0568-76-1181 ファクス番号:0568-72-2340

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