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統計調査一覧表（庶務係担当分）
更新日：2022年04月01日
人口に関する基本的な調査
国勢調査（総務省）
- 基準日：10月1日
- 周期：5年に一度
- 主管省庁：総務省
- 調査開始年：大正9年
- 調査の目的：我が国の人口及び世帯数や男女、年齢、配偶関係等の人口の基本的属性及び産業、職業等の経済的属性のほか、住宅、人口移動、教育に関する事項を総合的に把握して、各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的とする。
住宅・土地の状況を明らかにする調査
住宅・土地統計調査（総務省）
- 基準日：10月1日
- 周期：5年に一度
- 主管省庁：総務省
- 調査開始年：昭和23年
- 調査の目的：我が国における住戸（住宅及び住宅以外で人が居住する建物）に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況、その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的としている。
国民の就業等の状況を明らかにする調査
就業構造基本調査（総務省）
- 基準日：10月1日
- 周期：5年に一度
- 主管省庁：総務省
- 調査開始年：昭和31年
- 調査の目的：国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ること。
事業所・企業の実態を明らかにする調査
経済センサス（総務省・経済産業省）
- 基準日：6月1日
- 周期：5年に一度
- 主管省庁：総務省・経済産業省
- 調査開始年：平成21年
- 調査の目的：事業所及び企業の経済活動の状態を明らかにし、我が国における包括的な産業構造を明らかにするとともに、事業所・企業を対象とする各種統計調査の実施のための母集団情報を整備することを目的としています。 経済センサスは、事業所・企業の基本的構造を明らかにする「経済センサス‐基礎調査」と事業所・企業の経済活動の状況を明らかにする「経済センサス‐活動調査」の二つから成り立っています。
家計の実態を明らかにする調査
全国家計構造調査（総務省）
- 基準日：10月～11月
- 周期：5年に一度
- 主管省庁：総務省
- 調査開始年：昭和34年
- 調査の目的：家計における消費、所得、資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする。
農林水産業の実態を明らかにする調査
農林業センサス（農林水産省）
- 基準日：2月1日
- 周期：5年に一度
- 主管省庁：農林水産省
- 調査開始年：昭和25年
- 調査の目的：我が国の農林業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、農山村の実態を総合的に把握し、農林行政の企画・立案・推進のための基礎資料を作成し、提供することを目的とする。
統計調査の予定
今年度の統計調査の実施については、総務課庶務係までお問い合わせください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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総務部 総務課 庶務係
お問い合わせはこちらから
小牧市役所 本庁舎4階
電話番号：0568-76-1102 ファクス番号：0568-75-5714