小牧市親子健康手帳(母子健康手帳)について

更新日:2017年08月31日

親子健康手帳表紙の写真

 小牧市の親子健康手帳(母子健康手帳)は、平成9年に学校・医療・保健・福祉分野などの関係者が設置した母子保健推進協議会において「子育て中のご両親の力になり、お子さんが自分自身のことを知り、大切にできる手帳」として作成されました。

 「誕生した小さくても力強い命。ご家族の愛情の中で大切に育っていってほしい。お子さんが成長し、自分のエネルギーで道を切り開くまで、お子さんと一緒に親子健康手帳を作り上げていってほしい」

 表紙のデザインは「こどもたちのすこやかな成長を強く願っていることを象徴するデザイン」である小牧市のブランドロゴマークを使用しています。

小牧市親子健康手帳の特徴

赤ちゃんが生まれるまでの写真

(1)お子さんの成長記録を妊娠中から中学生まで記入できる

 中学生まで記入できるように作成しているのは、中学生は思春期を迎え、家族や周囲に反抗しながら心身ともに大人へと成長する時期のためです。「親や周囲の言うことも理解できるけれど、素直に受けいれることができない」時期に、「お父さん・お母さんは温かく見守っているよ」というメッセージを親子健康手帳を使って伝えてほしいという思いから中学生まで記入できるように作成しています。

 そして、ご両親の温かいメッセージを通して、お子さんがご両親から少しずつ自立し、大人への第一歩を踏み入れていくことを期待しています。

(2)ご両親からお子さんへのメッセージ記入欄がある

 お子さんが成長していく中で「両親から愛されて育てられた」と感じ、自分のことが大好きで周囲の人にも思いやりのある素敵な人に成長することを願って、お子さんの成長とともに書けるメッセージ記入欄があります。お子さんの成長を家族みんなで喜び、わかちあいながら感じたことやエピソードをぜひ記入してください。

(3)ちょっとした育児アドバイスを掲載

 育児に困ったときに、お子さんの年齢のページを見ると、その時期の子どもの姿が書かれています。育児はあせらず、じっくり、ゆったりとかまえて、アドバイスを参考に親子で乗り越えていきましょう。

そのため、お子さんの成長とともに親子で作っていく親子健康手帳はA5版で作成しています。

親子健康手帳を使っている親子の感想

  • 現在、妻が妊娠8カ月です。親子健康手帳には、妊娠を知った時の喜び、健診で赤ちゃんが元気に成長していることを確認できた時の安心感、生まれてきてから会えることへの楽しみな気持ち、将来の夢など、たくさんのことをメッセージとして残しています。子どもの成長に合わせてメッセージを考えることにより、自分も親になる心の準備ができる良い機会になっていると感じています。また、親も子どもの成長に負けないくらい逞しく成長しなければならないと思っています。子どもが大きくなったら、この親子健康手帳を見せながら、子どもの存在がどれだけ自分達に幸せな気持ちを与えてくれてきたかを伝えていきたいです。
  • 月齢や年齢の節目にお父さん・お母さんからのメッセージを書く欄があるので、子どもが成長して振り返った時に、その時々の様子が伝わりやすくていいと思います。6歳と8歳の子どもたちと、赤ちゃんが生まれるまでの変化や特徴を一緒に見ていたら、変な絵と言いながらも興味のある様子でした。
  • 親子健康手帳の記録を読み返しているととても懐かしく、改めて子どものことを愛おしく感じました。今はこんなに大きく成長してくれて本当に嬉しいです(母)。
  • 自分が赤ちゃんの頃のことが親子健康手帳を見るとよくわかり、生まれた時から今まで大切に育ててきてくれたんだと思い嬉しくなりました(息子)。

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