お子さんの大切な目の状態をチェックしていますか?~網膜芽細胞腫の早期発見のために~

更新日:2018年12月28日

網膜芽細胞腫とは?

網膜とは、目の奥に広がる薄い膜状の組織のことで、瞳を通って入った光の刺激は網膜に伝わり、視神経を通して脳に伝わり、「見える」と感じます。
網膜芽細胞腫とは、この網膜にできる悪性腫瘍のことで「網膜芽腫」と呼ばれることもあります。
乳幼児に多い病気で、約15,000人に1人の割合で発症するといわれています。
網膜に腫瘍ができることで視力が低下しますが、乳幼児は「ものが見えにくい」ということを上手に伝えることができないため、気づいたときには視力の低下が進んでいることも少なくありません。
網膜芽細胞腫は早期に発見し、治療することができれば命に関わることは少なく、約9割の方が治癒されています。
お子さんの目の様子は月齢・年齢ごとに異なります。
早期に発見するために、日頃から大切なお子さんの目の状態をチェックしましょう。
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健康福祉部 保健センター 母子保健係
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