熱中症予防について

更新日:2018年07月24日

熱中症を予防しましょう

例年にない暑さが連日続いています。

熱中症の発生頻度を年齢別で見ると65歳以上の高齢者はおよそ半数を占めています。

高齢者や子どもは体の機能的に熱中症になりやすく、注意が必要です。

周りの人が気をつけて、熱中症を予防しましょう。

熱中症とは

「熱中症」は高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。夏の暑い日射しの下で激しい運動や作業をする時だけでなく、体が暑さに慣れていない梅雨明けの時期にも起こります。また、屋外だけでなく、高温多湿の室内で過ごしている時にもみられます。

熱中症の症状

1度:めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い

2度:頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感(体がだるい)、虚脱感(力が入らない)、

いつもと様子が違う

重症になると

3度:返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症かなと思ったら

熱中症は、自分で気づきにくいため、周りの人が声をかけてあげましょう。

・風通しの良い涼しい場所、またはエアコンが効いている部屋へ移動します。

・熱中症の冷却は、首周りや脇の下、足の付け根など冷たいタオルや保冷剤などで冷や

し、それ以外の部分は、ぬれたタオルで体の表面を拭き、扇風機等で風を送ります。

冷たい水を皮膚にかけ、風を送ると毛細血管が収縮して血流が減少するため、体温が

下がりにくくなるため逆効果です。注意してください。

・水分が飲めるようであれば、水や経口補水液を飲みましょう。

・自分の力で水分を飲めない場合や、意識障害が見られる場合は、すぐに病院に搬送し

ましょう。

熱中症を防ぐポイント

  • 室内でも外出時でも、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分補給をする。
  • 暑さを避ける。

室内では

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 室温・湿度をこまめに確認

外出時には

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩

からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性の良い吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やす

暑さに備えた体づくり

  • その日の体調が大きく影響します。睡眠不足や過度な飲酒、食事を抜くなどは熱中症を引き起こしやすくします。気をつけましょう。
  • 日頃から運動して汗をかく習慣を身につけておくと、熱中症にもなりにくくなります。
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