「小牧市 人・農地プラン」について

更新日:2017年12月26日

人・農地プランとは…

人と農地の問題を解決するための未来の設計図です。

担い手の不足や高齢化、耕作放棄地の増加といったその地域が抱えている農業の問題点について行政と地域の人が一緒に考え、解決策を導きだし、5年後10年後もその地域の農業が継続できるようにしていくために設けるプランです。

プランには、その地域で今後中心となっていく経営体(個人・法人・集落営農)が位置づけられ、将来の農地利用のあり方、農地中間管理機構の活用方針、今後の地域農業のあり方を記載します。

受けられる支援

人・農地プランに位置づけられた経営体は、以下の支援を受けることができます。

・青年就農給付金(経営開始型)

農業を始めてから経営が安定するまで、原則として以下の要件を満たす方を対象に年間で最大150万円(所得に応じて変動)を最長5年間給付します。

【主な給付要件】

(1)原則として45歳未満で独立・自営就農する方

(2)就農する市町村の「人・農地プラン」に位置づけられている方(見込み可)

(3)就農後の総所得(本給付金以外)が250万円未満の方

・スーパーL資金の当初5年間無利子化

人・農地プランに地域の中心となる経営体として位置づけられた認定農業者については、貸付当初5年間の金利を利子助成により実質無利子化します。

・経営体育成支援事業(融資主体型補助事業)

集落営農、新規就農者を含め、地域の中心となる経営体等が融資を活用して農業用機械を導入し、経営面積の拡大やコストの削減、所得向上といった経営改善・発展に取り組む場合に支援します。

【補助率】

事業費の3/10以内

(注意)詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。

田植えのイラスト

人・農地プランは見直しが可能です

人・農地プランは、一度作成した後でも、必要なときに見直しができます。

例えば…

(1)新規就農者が出てきたとき

(2)集落営農・法人を立ち上げ、中心となる経営体となるとき

など… 必要に応じて見直しや更新が可能です。

「小牧市 人・農地」プランについて

平成25年3月28日に「小牧市人・農地プラン」を策定し、その後市内農業者からの意見聴取や説明会、検討会を行った結果、(1)プランを東部地区と西部地区に分割(2)経営体の新規位置づけを行いました。現在は認定農業者や新規就農者の方を中心に、今後の地域の中心となる経営体として位置づけています。そして、平成29年11月27日と11月28日に、小牧市東部と西部に分けて説明会を開催し、その結果、別添ファイルのとおり小牧市東部、西部人・農地プランの更新案を作成しました。今後はこの案に従い、プランの更新を行う予定です。今後も地域での話し合い、意見の聞き取りを行い、必要に応じてプランの更新を行っていく予定です。

添付ファイル

この記事に関するお問い合わせ先

地域活性化営業部 農政課 農業振興係
小牧市役所 本庁舎3階
電話番号:0568-76-1131 ファクス番号:0568-75-8283

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