高病原性鳥インフルエンザについて

更新日:2017年08月31日

高病原性鳥インフルエンザの検出について(青森・新潟)

 青森県は平成28年11月28日夜、青森市内の農場の食用アヒルから高病原性鳥インフルエンザが確認されたと発表しました。この農場の計約1万6500羽すべてを殺処分するとのことで、飼育されているアヒルで確認されたのは国内初です。

 また、新潟県は平成28年11月29日未明、同県関川村の養鶏場のニワトリから高病原性鳥インフルエンザが確認されたと発表しました。この養鶏場で飼育されている採卵用ニワトリ約31万羽は殺処分するとのことです。

 これを受けて、愛知県では「鳥インフルエンザ発生時における野鳥に関する危機管理マニュアル」における危機管理体制を通常時(国レベル3)へ引き上げました。

野鳥との接し方について

現在、全国各地で野鳥における鳥インフルエンザが確認されています。
野鳥との接し方について、念のため下記のとおりご注意ください。

  1. 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、「手洗い」と「うがい」を行えば、過度に心配する必要はありません。
  2. 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれる恐れがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に、靴で糞を踏まないよう十分に注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
  3. 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

野鳥の死骸を発見したら

  1. 鳥は生き物ですから、人と同じようにいつかは死んでしまいます。そして、その原因も様々ですので、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。発見したときの状況や外傷などから他の原因による死亡が明らかな場合はビニール袋に入れて密封し、一般廃棄物として処理してください。
  2. 同じ場所でたくさんの野鳥などが死んでいるなど不審な死亡例がありましたら、速やかに尾張県民事務所や市農政課に連絡ください。
  3. カモなどの水鳥やタカなどの猛禽類については感染のリスクの高い鳥で、検査が必要とする場合がありますので、尾張県民事務所や市農政課に連絡ください。

連絡先

尾張県民事務所環境保全課

電話番号

052-961-7211(代表)

この記事に関するお問い合わせ先

地域活性化営業部 農政課 農業振興係
小牧市役所 本庁舎3階
電話番号:0568-76-1131 ファクス番号:0568-75-8283

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