ナラ枯れ(カシノナガキクイムシ被害)について

更新日:2017年08月31日

ナラ枯れ(カシノナガキクイムシ被害)の情報をお寄せください

近年、市内(東部地域)において、ナラ枯れ(カシノナガキクイムシ)被害が多く見られます。

ご自宅周辺の道路わきなど、危険な場所に「ナラ枯れの木」を見かけたら農政課にご連絡ください。

ナラ枯れ(カシノナガキクイムシ被害)の原因

ナラ枯れの病原菌であるナラ菌は、エサになる他の菌と一緒にカシナガキクイムシによって樹の中に持ち込まれます。持ち込まれたナラ菌は、孔道を伝わってまん延し、樹木の細胞に害を与えます。ナラ菌が感染した部分の細胞が死ぬと、水分を運ぶ道管が目詰まりをおこすため、通水障害を起こし7月下旬頃から8月中旬にかけて葉が変色し、枯死します。

ナラ枯れの特徴

  • 7月中旬から8月中旬頃に、葉が紅葉したように真っ赤に変色します。
  • 葉が萎え枯れ始めてから、1~2週間で急速に枯れます。
  • 被害の発生する樹種は、ミズナラ、コナラ等のナラ類のほか、カシ、シイ類など。
    またカシナガキクイムシが穿入した木が全て枯れるものではありません。
  • 枯損木の根元付近には、カシナガキクイムシが穿入した孔と穿入する際に排出した木くずが大量に確認できます。
この記事に関するお問い合わせ先

地域活性化営業部 農政課 農業振興係
小牧市役所 本庁舎3階
電話番号:0568-76-1131 ファクス番号:0568-75-8283

お問い合わせはこちらから