子どもたちを事故から守るために
更新日:2017年08月31日
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あぶない!用水路やため池であそばないで!
毎年、農作業が盛んになる4月から9月にかけて、用水路やため池の水かさが増えるため、大変危険です。7月からは、学校も夏休みに入り、子どもたちも水辺で遊ぶ機会が多くなるため、転落などによる水の事故の危険度が高くなります。
- 子どもたちが用水路やため池の近くで遊ばないよう注意しましょう。
- 用水路やため池の近くで遊んでいる子どもを見かけたら、注意のひと声をかけましょう。
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