エコアクション21

更新日:2017年08月31日

エコアクション21とは

事業者の環境への取り組みを推進し、持続可能な経済社会の実現に貢献することを目的とし、環境省が策定したエコアクション21ガイドラインに基づき、環境への取り組みを適切に実施し、環境経営のための仕組みを構築、運用、維持するとともに、環境コミュニケーションを行っている事業者を、認証し登録する制度(第三者機関による国内認証)です。

エコアクション21の3つの特徴

取り組みやすい環境経営システム

エコアクション21では、中小事業者でも取り組みやすい環境経営の仕組み(環境経営システム)のあり方を定めています。環境経営システムに取り組むと、「全員参加の取り組みが進む」、「取り組む目標が明確になって達成の意欲がわく」、「目標が達成できなかった場合も、原因を明らかにできる」、「年々継続的に改善できる」など、工場や事業所の様々な問題の改善に役立ちます。

具体的な環境への取り組みを求めています

エコアクション21では、環境経営にあたり、必ず把握すべき環境負荷として、二酸化炭素排出量、廃棄物排出量、総排水量、化学物質使用量を挙げています。また、それらを削減するための取り組み例を、分かりやすく記載しているため、環境パフォーマンスが向上します。

環境報告(環境コミュニケーション)に取り組みます

エコアクション21では、環境への取り組みの結果を「環境活動レポート」としてまとめ、公表します。事業者が環境への取り組み状況等を公表する環境報告は、自らの環境への取り組みを推進し、さらには社会からの信頼を得て、企業がより発展していくための重要な方法の一つです。

エコアクション21に取り組むメリット

経営面での効果(コスト削減)

環境経営システムの仕組みを作り、継続的に改善していくことにより、環境面だけでなく、経費の削減や生産性・歩留まりの向上、目標管理の徹底等の、経営面での効果もあげることができます。

取引条件の一つに対応

多くの大手企業が、環境への取り組みや環境経営システムの構築を取引条件の一つとしており、これに対応することができます。

社会からの信頼を獲得

環境省のガイドラインに基づき、第三者機関の認証を受けることで、社会的な信頼を得ることができます。また、環境活動レポートを作成し、外部に公表することにより、取引先や消費者等からの信頼性が向上します。これは、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の一環にもなります。

エコアクション21の詳細

承認・申請の流れや、費用等の詳細は「エコアクション21中央事務局」をご覧ください。

 

エコアクション21研修会

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 環境対策課
小牧市役所 本庁舎2階
電話番号:0568-76-1145 ファクス番号:0568-72-2340

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