固定資産税の評価替えとは、どんなことですか。また、その時期はいつですか。

更新日:2026年10月23日

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3年に一度行われる固定資産(土地・家屋)の評価の見直しのことです。

 評価替えとは、資産価格の変動に対応し、評価額を均衡のとれた適正な価格に見直す作業のことをいいます。本来であれば、毎年度評価替えを行い、これによって得られる「適正な時価」をもとに課税を行うことが納税者間における税負担の公平を図ることになります。

 しかし、膨大な量の土地、家屋について毎年度評価を見直すことは実務的に不可能であることや、課税事務の簡素化を図り徴税コストを最小に抑える必要もあることなどから、土地と家屋については原則として3年間評価額を据え置く(3年ごとに評価額を見直す)制度がとられています。

直近では、令和9年度が評価替えの年で、以降は令和12年度、令和15年度に予定しています。

 

 評価替えを行う年度を基準年度といいますが、基準年度以外の年度でも地価の下落があり、価格を据え置くことが適当でない区域の土地の価格については、評価額を見直す場合があります。

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